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バイク先生の試乗インプレッション (Vol.13 ホンダ NC750X Type LD DCT)

 皆さんこんにちは。バイク先生はここ最近ハーレー、

BMW、トライアンフ、モトグッツィなどの輸入バイクに

たくさん試乗してきましたが、今回は久しぶりに国産モデル

になります。 

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 ホンダのNC750X  TypeLD  DCTで、ちょっと長い名前です。

NC750シリーズのXは車高があるアドベンチャーという

カテゴリーで、LDはシート高が少し下がった仕様、DCT

Dual Clutch Transmissionの略で、説明が長くなるので割愛

しますが、簡単に言うとオートマチックです。

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皆さん、このバイクはすごく装備が変わっていますが、

大型初心者にとってすごく扱いやすいんですよ。

オフロードのような形をしていて、舗装路や林道も

走れる「アドベンチャー」という車種ですが、車高の

高さゆえにシートも高く、脚が短いバイク先生が乗れない

マシンが多いカテゴリーです。僕はシートの高さはせいぜい

地面から82cmが限界です・・・。ノーマルのNC750X83cm

あります。1cmの違いでもつま先はとても敏感なんです。

一番怖いのが、足が地面に着かないバイクでエンストしたら、

支えきれずに横に転倒してしまうことですね。

しかしこのTypeLDは、シートがアドベンチャーの中では低めの

80cmで、写真を見て分かる通り、バイク先生の両つま先が

しっかり地面に着いているではありませんか!! LDで僕に

とってまず嬉しかったのが足着きの良さです。体格的に乗れる

数少ないアドベンチャーです。

 

 

またさらにDCTはクラッチの構造が特殊で、

走行速度や回転数に応じて自動でギアを変えてくれる

オートマチックです。もちろんエンストはしないため、

 エンストのリスクから解放され、どんな道も安全に走れます。

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 左ハンドルのクラッチレバーと、左足のチェンジペダルが

ありません。右半身だけでも操作できます。違和感のある人は、

オプションでチェンジペダルをつけることもできるようです。

 

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 操作は、エンジンは普通のバイクと同じように始動しますが、

Nから1速への切り替えは、右手にあるSDNと並んだボタンで、

Dを押すと1速に入ります。車のPからDに入れるのと一緒です。

クラッチレバーがないので発進の感覚は、スクーターとほとんど

同じです。走っていくと、速度や回転数に応じて自動で2速→3

4速とギアが上がり、左半身はウィンカー以外ほとんどフリーです。

変速した時のショックもほとんどなく、ギアが変わるので乗り心地も

いいんです。さらにDの左にあるSを押すと、オートマチック機能は

そのままで、より高回転域でギアを変えるようになります。

アグレッシブなスポーツ走行も自動化されています。Sでの走行時は

シフトアップのタイミングが少し遅くなり、

シフトダウンが早くなります。

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もちろんオートマチックモードだけでなく

右ハンドル裏にあるA/Mボタンを押すと、

 ライダー自身が好きなタイミングでギアを上げ下げできる、

マニュアルモードになります。そしてシフトの方法は、

ここで左手を使います。左ハンドル裏に+ボタンがあって

人差し指で押すとシフトアップ、下にある-ボタン

(見えにくくてすみません・・・)を親指で押すと

シフトダウンします。もちろんクラッチは自動なので

絶対にエンストはしません。ただし2速以上で停まると

自動で1速まで落とす機能は確認できませんでしたが、

ギアを落とすのを忘れないのが一番です。2速程度なら

大丈夫ですが、間違っても4速前後で発進しないように

しましょう。停止中でもギアのチェンジはボタンでできます。

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 4kmと限られた試乗コースの中で、Dモード、Sモード、

マニュアルモードをそれぞれ使ってみましたが、

これはとても便利です!!

 Dモードでは、早いタイミングでギアが上がるため、

スロットルの反応が少しもっさりした感じでした。

しかしSモードでは回転数が伸び、3500rpm当たりでトルクが

 強くなり、スロットルのレスポンスも良くなります。

マニュアルモードでは5000rpm6000rpmでトルクも

馬力も伸び、Dモードの時とは全く別の走りができます。

  

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 パネルも今年からLEDパネルになり、

 視認性も良くなりました。面白いことに、

 回転計のバーが走行中に色が変わるんです!!

   

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 これは!? ヘルメットが入るスペースです。

 NCシリーズは、燃料タンクの部分にヘルメット1個が

入るんです!!他のスポーツモデルにはない仕様で、

積載性がいいです。小物なら目の前に入ります。

 

 

 

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 燃料は後部座席の下から入れます。

 燃料タンクはボディの下にあるため、

重心も低くなります。

 

 

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 灯火類もヘッドライトと尾灯がLEDになっています。

ウインカーは普通の電球です。

 

 

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 マフラーもスタイリッシュなデザインです。

 

 

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 2気筒のエンジンで、745ccにもかかわらず、

 250ccスクーター並の低燃費だそうです。

 レギュラーガソリンでOKなので

 経済的です。

 

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 フロントはブレーキは1つですが、

 車体は230kgとアドベンチャー

 としては軽いため、十分に制動できます。

 ABSもあるため安心です。

 

 

 

 

新車価格も、750ccでは珍しく約80万円です。

 燃費などのランニングコストの良さ、安心のシート高、

 LED系のおもしろい演出、DCTの楽しさと安全性、

 他のバイクにはない積載性・・・

 

 

 

いろいろないい所が詰まったNC750X  TypeLD DCTであります。

 僕の父親が大型二輪免許持ちで、ホンダのオートマチックが

好きなので、一度DCTを味わってもらいたいですね(笑)。

 

 

 

 

 

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