blog

バイク先生の試乗インプレッション Vol.14(ドゥカティ ムルティストラーダ1200S)

 

皆さん、こんにちは。バイク先生の試乗インプレッション、

今回は赤が熱いイタリアンメーカー、ドゥカティから

ムルティストラーダ1200Sです。

 

 

 

 ドゥカティはレーサーバイク、ストリート、モタード、

ツーリングモデルを主に展開させています。今回の

ムルティストラーダは、ツーリングの中で高車高の

「アドベンチャー」になります。

 CIMG8355

 

CIMG8356

CIMG8361

見るからに背の高いバイクですが、2015年モデルから

シート高を8082cmに下げたモデルが登場しました。

シートの下のブロックで高さが調整できます。この

ムルティストラーダは「すべての道が走れる」を

コンセプトに、多彩な走行モードを選んで使い分ける

ことができます。スポーツ・ツーリング・ストリート・

オフロードのすべてのタイプがこの1台に凝縮されています。

 

 

 

 CIMG8379

CIMG8380

CIMG8369

 

165cmのバイク先生が跨いでみました。両足ではつま先が

やっとですが、これでシートが一番低い状態で、シートは

丸く大きく凹んでいます。片足だけならばしっかり地面に

着き、停車中支えることもできます。従来のムルティス

トラーダは、バイク先生の足がぜんぜん着かないほどの

シート高を有していましたが、シートのローダウン化に

よって体格が受け付けるライダーも増えるのです。ギアは

1速からNにも一発で入ってくれるので、信号待ちも楽です。

 

 

 

 

ムルティストラーダは、とにかく機能が満載です。

 

   CIMG8349

 

LEDヘッドライトと、手を風から守る

 

ナックルガード、そこにマウントされたLEDウインカー

 

 

 

 CIMG8346

 

計器盤はLEDパネルで、まさに最新鋭の

 

表示スタイルです。

 

なんとBluetoothも使えるようです!!

 

グリップヒーターも標準で、ハンドルが暖かいです。

 

3段階で調節できます。

 

 

 

 CIMG8357

 

左ハンドルのスイッチ類です。

 

左のボタンで、状況に応じて以下のように

 

走行モードを切り替えられます。

 

右のボタンは、クルーズコントロールの

 

スイッチです。

 

 

 

 無題ddddd

 

レーサーみたいなスポーツモード

 

回転計では大きい数字が強調されていました。

 

 

 

  無題

 

長距離の快適性にはツーリングモード

 

 

 

  hhhh

 

街でキビキビとアーバンモード

 

 

 

  vvvvvv

 

アーバンモードでは、回転数は非表示でした。

 

Nでの空ぶかしや、低いギア比のまま回転数が上がり

すぎると、上で赤いランプが光ります。また回転数も

抑制しているので、5000rpm以上にはスロットルを

捻っても回らないように自動制御されていました。

 

 

 

 

 

 dddddd

 

林道などボコボコした道にはエンデューロモード

 

各モードではABSの効き度合、サスペンションの

硬さ、エンジンの出力特性が、搭載されているコン

ピュータで自動制御されるのです。ごつごつした

タイヤではなくても、林道など舗装されていない

道路も、自動制御で楽々走りこなすこともできます。

 

 

 

 

 

 

 

今回はバイパスや天竜川の河川敷を走り、

スポーツモードとツーリングモードで同じ速度域

でも操作性に大きな差を感じました。

 

 

CIMG8360

CIMG8368

 

ツーリングモードはサスペンションが柔らかくなり、

スロットルの反応がマイルドになります。快適性を

重視した走りができ、長距離も楽にクルージングでき

モードです。そして高速道路で走る時に役立つ、クルーズ

コントロールシステムもあります。

 

これは100km/h前後で走っているときに押すと、

自動でバイクが勝手に速度を維持してくれるものに

なります。+と-ボタンで絶妙に速度調整もできます。

長時間ずっとスロットルで手首を捻っていると意外と

疲れますので、このシステムは重宝します。

 

 

 

スポーツモードでは、同じ速度や回転数でもスロットルの

レスポンスがツーリングモードとは正反対です。

スロットルを少し捻っただけでも鋭く加速し、エンジンの

パワーもすべて開放した仕様です。高回転まで回せば回す

ほど推進力も強くなります。サスペンションはガチガチ

になります。

 

 

 

 CIMG8363

 

今回のムルティストラーダは、低速も高速もオールランドに

走りこなす仕様になり、速度域によってエンジン内にある

燃料噴出用のバルブの動きが変化します。走り出しは強い

トルクが必要で、高速道路では馬力が必要になります。

このバルブによっていかなる速度域でも、効率よく機動力を

生み出すことできます。L2気筒エンジンは、ドゥカティ

独自のものですが、これまでの試乗でネックだったのが、

回転数が低くなるとノッキング(エンスト前触れの振動)

気になりました。2000rpmを切るとノッキングをよくしました。

ムルティストラーダも低速で高いギアを使って2000rpmを切ると、

少しノッキング気味でした。あまり回転数が下がりすぎるのも

良くないので、2000rpmをキープすればスムーズにエンジンが

回ります。20004000rpmを多用しましたが、回していなくても

低回転でトルクの太さを感じました。最高で9500rpm150馬力

出ますが、全然馬力は使いきれていないのが現状です。4000rpm

もう速いバイパスに食らいつくのも容易です。低回転が思った

以上に扱いやすく、粘りのある特性もありました。 

 

ムルティストラーダは、また充実した装備を備えています。

 

 

 

 CIMG8366

 

2本出しマフラー 

 

 

 

 

CIMG8370

 

鍵はタンクには差せますが、実はキーレスです。

 

 

 

 CIMG8377

 

手を覆うナックルガード

 

 

 

 CIMG8374

 

高速でも快適なウインドスクリーン

 

 

 

 

CIMG8378

 

ライト下の突き出た空気取入れ口

 

 

 

 

top_case

 

ネットから取り込んだ写真ですが、

 

車体後ろに最大3つのボックスを付けることも

 

できます。

 

 

 

 

 

 

 

最近の高車高のアドベンチャーバイクは、シートの高さを

下げられる車種も増えており、背がそれほど高くない

ライダーにも乗りやすくなっています。足着きの悪さで

アドベンチャーを敬遠していたバイク先生も乗ることが

でき、良い経験と自信につながりました。

 

 そしてアドベンチャーバイクの良い所は、高車高

なので視点が高くなり、目の前に広く開けた風景を

味わうことができるということです。ドゥカティの

バイクは全体的に軽量なモデルがほとんどで、重量が

あるムルティストラーダでも230kg台です。交差点の

コーナリングも、重心が高くてもしっかりバンクして

曲がれます。さすがスポーツバイクに引けを取らない

特性ですね。

dddd

 

xxx

 

 

 

 

 

 

 

浜松市のハート接骨院は、肩こり・腰痛等の方だけでなく、

 

交通事故の患者様やスポーツアスリートの方も含め、

 

幅広く診療致しております。お体の定期的なケアに役立つ

 

診療も多数ご用意しております。

 

土日祝も10~20時(受付時間19:30まで)まで、

 

お昼も診療致します。急な怪我・交通事故でもお気軽にご来院下さい。

 

 

 

住所 : 浜松市東区和田町203-4 マックスバリュ‐和田店内

 

TEL : 053-462-5200