blog

バイク先生の試乗インプレッション Vol.64 (トライアンフ スピードトリプル1050S)

皆さん、こんにちは。今はバリバリに

物事へのモチベーションが上がりだす時期

ではと思います。バイク先生も旅行から

浜松に戻り、地元で引き続き試乗ビジネス

を再開しました。今回はイギリスのトライア

ンフから、スピードトリプル1050Sです。

 

1

2

3

4

このバイクは外見も非常に変わっていますが、

3気筒という珍しい気筒数で構成された1050cc

エンジンを搭載しています。サイズはやはりコンパ

クト、重量もオイルや燃料抜きで192kg400cc

バイクと変わりません。

 

 5

6

ただノーマルですとシートが82.5cmと少し高いです。

2cm下がるローダウンシートもオプションで存在しま

すが、お店に生憎置いてないとのことでした。ただ重量

が軽かったので支えるには苦もなく、そのまま乗りまし

た。サスペンションも硬さがワンタッチで調節でき、

お店で事前に一番柔らかく設定して頂きました。その

おかげと、シートが自転車のサドルのように横がえぐり

取られている形状だったので、足着きは思ったより

良好でした。

 

 

 

 7

8

3気筒特有のサウンドを唸らせながら、暖気後に

試乗に出かけました。天竜川を渡るバイパスを

含めて20分ほど走りましたが、6速からでの

加速も力強さを感じ、これから馬力も上がり

だすところですでに下道なら速度が達してしま

うので、広い道路で開けてみました。新車で

オイルもタイヤも慣らし中ということもあり、

手加減はしましたが、やっぱり1000cc超で且つ

軽いボディは違います。低速はトルク、高速は

馬力と、すべての領域をこの2つで補い合い

ます。風を直に受けますが、軽量にもかかわらず

エンジンのパワーがすさまじいので風も簡単に

押し切ります。引き返す時も400ccとまったく

違和感なく車体を寝かせて、交差点も曲がります。

細道や田んぼ道、田舎道も簡単にこなせますね。

てかそんな斬新な輸入車で村を走ったら、お年寄り

はどう思うのでしょうか…。赤信号で停まる時も、

足が意外と着くため安心して止めることもできま

した。ミラーがハンドル先端に付いていますが、

特に後ろを見るのは不便だとは思いません。隙間を

抜ける時に当たらないように意識するのは必要です。

 

 

 

 9

トライアンフのバイクは、ヘッドライトが

横二連に付いた最新モデルが多いです。

スピードトリプルを正面から一度見ると、

この目つきは忘れられないでしょう。

 

 

 

 10

11

12

最高140馬力を発揮する3気筒エンジンの

エキゾーストパイプ。2気筒のトルク感と

4気筒の吹け上がり感の「あいのこ」という

印象です。「ヴィイイーーーーーーン!!」と

独特なサウンドで、やはりトルクフルです。

3気筒の1000cc超は、なかなか見らません。

 

 

 13

14

センターアップの2本出しマフラー。

(マフラーが後部座席真下に付いたタイプ。)

同乗者が乗る時、ふくらはぎが当たらないか

心配です・・・。マフラー熱いですからね。

でもフレームがマフラーをうまく避けています。

 

 

 15

16

17

18

19

20

計器盤。今度のモデルは5つの走行モードを

切り替えることができます。うち4つ「レイン」

「ロード」「スポーツ」「トラック(サーキット)」は

電子制御の度合いが決まっていて、路面に応じて

選べますが、新しく付いた「ライダー」モードは、

乗り手がABSTCなどの電子制御をお好みで

セッティングできるようです。他にも時計、

距離、周回数、燃費、ギア、燃料、液温を表示

できます。

 

 21

回転数が3500rpmを超えたら、メーター左上の

青いLEDが光りました。点灯回転数を設定できる

かは確認していません。

 

 

 22

左手ハンドル回り。走行モード切り替えは、

MODE、表示切り替えはiの字がある

ボタンです。

 

 

 23

燃料タンク。15.5L入ります。ちょっと

少なめのようです。

 

 

 24

シート。ローシートはオプションで

後から買えます。ノーマルでも

先端がすごく絞られています。

自転車のサドルのような形状です。

 

 

 25

ミラーは虫の触角を思わせるような配置で、

ハンドル先端に付いています。

計器盤回りの視界がオープンです。

 

 

 26

27

前輪と後輪。後輪は片側のシャフトだけで

支えられている「片持ち式」です。

タイヤにツルツル感がありますが、

ピレリ社製のディアブロ スーパーコルサ

というサーキット向けのタイヤです。

かなりグリップする分寿命がとても短く、

1000kmで交換です。ただし慣らさな

いととても滑ります。

 

28 29

30

灯火類。ポジションランプとウインカーが

LEDで、ウインカーはゴム製のブラケットで

びよんばよん?かすかに動きます。

 

 

 31

サスペンションも、硬さはお好みでいつでも

調整可能です。

 

今回このスピードトリプル1050Sを新車で購入

する場合、総額がいくらになるかお見積りをして

頂きました。その結果が以下です。

 32

輸入車や、海外から輸入された日本車を購入する

と排ガス成績表が必要になるんです。また検査に

も持って行かないといけないため、その作業代も

重なります。その上で税金、保険、登録を合わせ

て自分の場合155万円と出ました。お店の特割や

自分が付けたいオプションとかでも左右されます

ね。この排気量なら輸入車も車両価格+約10

円は見積らないといけませんね・・・。

 

 

で、買うの?

 

 

買えませ~ん。

アレ、ないんですよ・・・。wwwww

試乗を重ねていくうちに良いバイクが

たくさん出てきて、マジで迷います・・・。

 

 

 33

2017年の初乗りも順調にスタートしました。

これからどんどん新しいモデルが販売されて

いくので、バイク先生もいろいろ乗ってみます。

トライアンフ スピードトリプル1050Sでした。

 

 

○浜松市のハート接骨院は、肩こり・腰痛等の

方だけでなく、交通事故の患者様やスポーツ

アスリートの方も含め、幅広く診療致しております。

お体の定期的なケアに役立つ診療も多数ご用意

しております。

 

土日祝も10~20時(受付時間19:30まで)まで、

お昼も診療致します。急な怪我・交通事故でも

お気軽にご来院下さい。1月に入り、ここ最近

朝・夜は格段に寒くなります。皆さんしっかり

身体をあたためて下さいね。バイクも冬はしっかり

暖気しないと、大きな負担がかかります。乗り手も

乗り物もウォーミングUPですね。

 

住所 : 浜松市東区和田町203-4

マックスバリュ‐和田店内

TEL : 053-462-5200