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バイク先生の試乗インプレッション Vol.53 {スズキ GSX1100S カタナ(カスタム仕様)}

 皆さん、こんにちは。先週の旧車の試乗で、

 3台目に試乗しましたスズキから、GSX1100S

 カタナの試乗インプレッションになり、今回で

 旧車の試乗記事は最後になります。

 

※今回の記事も、アングルの埋め合わせで

  展示車と試乗したモデルが混在しています。

 ※カメラのレンズが湿気で曇ってしまい、

  見苦しい写真もあります。(特に走行中)

 

 KIMG0243 - コピー

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 GSX1100Sカタナは1981年~2000年に生産

 されたスズキ車で、排気量は1074ccです。

 今回試乗した旧車の中では生産期間が最も

 古いモデルになりますが、リストアされ、

 ピカピカに整備され、高級パーツが取り付

 けられたのカスタム車として、今回試乗

 できました。しかもこの車両は、旧車ながら

 一部の灯火類がLEDになっていました。

 外観としてはスズキ車としては角ばりが多く、

 エンジンを覆うカウルはないのが、ライト周り

 が覆われている為、ハーフカウルと言えるで

 しょう。ジャンルとしてはツアラーになります。

 ちなみに、当時の車体デザイナーが日本刀をイメ

 ージしてこの外見を作ったことがきっかけで、

 「カタナ」と命名されたようです。

 日本刀って意外と海外で人気なんですね。

 

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 日本刀は、造形美・強度ともに優れた武器です。

 

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 ちなみにこのモデルは400cc版も存在し、

 最近話題のバイクアニメ「ばくおん!!」で、

 鈴乃木 凛(すずのき りん)チャンが乗る

 バイクでもあります。

  

 

※ライト周りにカウルがあっても、ハンドルと

      一緒にカウルも左右に振れればビキニカウル

      になります。

 

 

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 カワサキのZRX1200DAEGの場合は、

 ハンドルとカウルが一緒に動くので

 ビキニカウルです。

 

 

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 スズキのバンディット1250Sの場合は、

 ハンドルだけが左右に動くので

 ハーフカウルです。

 

 

 

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 周りの他のバイクも並んでいたため、

 正面からのみの撮影です。車体は

 コンパクトで細身で、シートは77.5cm

 低く、旧車はローシートのモデルが

 多いとつくづく感じました。

 

 

  1

 雨の影響で路面が濡れていた中、いよいよ

 最後の3台目として出走しました。

 今度はエンジンの始動も発進も円滑で、

 集団での真ん中での走行になりました。

  雨はこの頃からようやく上がり出し、

 かっぱも脱ぎ、動きも身軽になりました。

 カタナは細身で重量もそれほど重くな

 く、走りは軽いですね。ハンドルが

 セパレートということもあって、ポジシ

 ョンはやや前傾姿勢気味でした。4気筒

 で、オリジナルで組まれた回転計もあり、

 回すのを促すかのようなレイアウトです。

 実際空で吹かした時のサウンドもでかい

 です。濡れた路面の中ですが、意外にグ

 リップが効き、後半から深く倒してみま

 した。

 

 

 2

 オリジナルの計器板のメーターで、

 ニュートラルで緑、ウインカーが

 黄、ハイビームが青で点灯

 しました。

 

 

 3

 山を下り、平地に入るとおじさん

 ライダーたちは皆飛ばしていきます。

 旧車でも1000cc前後ですと、まして

 電子制御もないのでライダーのコント

 ロールにとても正直です。その間の

 風も、垂直近くにレイアウトされた風

 防で、胸部まで一切風が当たりません。

 そんなスーパーバイクが1980年代から

 あったんですね・・・。80馬力程度でも

侮れません。

 

 4

 後半のカーブも、濡れた路面で怖気づいて、

 かなりスピードが落ちてしまいましたが、

 カタナはコーナーが扱いやすく、小回りが

 効きました。路面が乾いていればもっとイン

 をつけたかもしれませんけどね・・・。

 

今回3台の旧車に試乗する機会がありました

 が、個人的にはGSX1100Sカタナが最も乗り

 やすい印象でした。

 

 

今回試乗したGSX1100Sも、さすがに

 あちこちカスタムパーツが付いていました。

 

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 ライトカバーとミラーがカーボン製です。

 

 

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 オリジナルの計器板が付いていました。

 回転計の方が強調されていて、内部の液晶で

 速度の表示でした。左のパネルでは冷却液の

 液温が表示されました。パネルもカーボンで

 す。

 ※エンジンを止めている間でも、なぜか針が

  1に向いています・・・。調節不調なので

  しょうか・・・?

 

 

 KIMG0246

 こちらが純正の計器板です。

 懐かしのアナログ式です。

 展示車に付いていました。

 

 KIMG0285

 今のバイクは走る時は常にライトが光り

 ますが、旧車はライトのON/OFFスイ

 ッチが車のようにあったようです。

 POは車幅灯にあたる小さなライトです。

 

 KIMG0286

 22Lの大容量タンクは、

 この頃から存在しました。

 

 

 KIMG0292

 胸まで風から守ってくれる風防。

 垂直に近い角度です。

 

 KIMG0290

 4気筒です。艶消しのグラデーションが

 かすかに見えます。

 

 

 KIMG0325

 僕は青の車両に乗りましたが、

 もう1台黒の試乗車両もありました。

 

 

 KIMG0328

 こちらの車両は、ホイールや

 サスペンションがターコイズ

 ブルーで美しく仕上がっていました。

 

 

KIMG0278 - コピー

 そして最後に、昭和後期に登場したモデル

 ということもあり、撮った写真を渋く

 セピアにしてみました。

 なんか誰かさんが若い頃の時みたい・・・

 って今バイク先生28歳ですよ? ()

 てか昭和後期ならカラーでも普通ですが・・・。

 レトロなバイクに1日限りのイベントで

 乗れるという大変貴重な体験が、ネオ

 パーサでできたというわけです。

 今の世代で乗り始めた若者にとっては、

 旧車の乗り味のクセが強いですが、

 自分のテクニックだけで操れるという

 楽しさは旧車ならではと思います。

 古いバイクもしっかり整備すれば、意外と

 長く走りますからね。

 

 

 

GSX1100Sカタナでした。

 

+α

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 灼眼のシャナ(大学時代の友人が見てました。)

 刀名:贄殿遮那(にえとののしゃな)

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 日本刀で戦う美少女も多いんです。

 

 

 

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