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バイク先生の試乗インプレッション Vol.63 (スズキ アドレスV125S)

皆さん、新年明けましておめでとう

ございます。大晦日の紅白歌合戦や

元旦の初日の出、初詣はいかがでした

でしょうか?

 

バイク先生は年末年始、神奈川県で

一番西にある足柄下郡湯河原町にて、

一家久しぶりに揃って過ごしました。

今回2017年度で初の試乗記事は、スズキの

125ccスクーター、アドレスV125Sになります。

 

!?

 

お店もほとんど連休に入ってバイクに乗れない

はずでは・・・・? 実はこのアドレスは、

父親が赴任先で仕事へ行くのに乗っている、

言い換えると一応自家用車なのです。

湯河原で過ごしている間に父親から1時間ほど

借りることができました。

 

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125ccのスクーターの中でもアドレスV125Sは、

50ccの原付とほとんど車体が変わらないほど

小さいです。重量は101kg50ccのスクーターの

5割程度と抑えられていて、タイヤも同じサイズを

履いています。父親のスクーターなので、オプション

パーツが付いています。父親も大型二輪免許を持って

いますが、大きいモデルはあまり乗ったことがない

ようです。

 

 

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いろいろなポジションで撮影しました。

バイク先生が乗っても、いかに車体が

小さいか分かると思います。これでも一応

2人乗りは可能ですが、狭そうです・・・。

50ccに乗っているようにも見えます。

このアドレスも原付の仲間ですが、

51125ccは原付二種という区分です。

 

 

 

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舞台の湯河原は南が海、北が山になっていて、

JRの駅もあります。バスで行ける

奥湯河原にも温泉がたくさんあるようです。

父親と妹が普段住んでいる別荘周辺を、アドレス

で回ってみました。自転車や徒歩、車で回った

ことはありますが、バイクでは初めてとなります。

湯河原町は高低差がとてもあり、坂道発進が

必須となります。アドレスは重量が軽い上に

最高10馬力出る空冷単気筒エンジンを積んでいて、

すばしっこく坂道を駆けます。スクーターは

エンストしないので、急勾配での不意な停止

からの発進も安心です。大通りが海沿いに1

ある程度で、基本的には小道や住宅街が大半を

占めるコースです。

 

 

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スクーターは画一的な出力であるので、

変速はしなくてもいいですが、125ccの場合は

車などの不意打ち加速に対応できず、特に40km/h

から加速が鈍くなるので、置いていかれることも

あります。大通りで1発フル加速を味わいましたが、

アドレスは60km/hまでコンスタントに一気に

加速しました。発進のスロットルでタイムラグが

少しあるので、クラッチミート(アクセルを捻った

ままブレーキを握り、スタートと同時にブレーキを

解除)すると勢いよくダッシュします。

 

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湯河原は路地から人が出てくる事が多く、

人通りの多い道路では2030km/hでも

OKなくらいです。50ccにとけ込んでいます。

 

 

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小さな車体は田舎道では役に立ち、

狭い道でのすれ違いも難なく行けます。

隙間にうまく逃げ込みます。

 

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勾配のある山道も走ってみました。125cc

急な勾配ももたつくことなく、ぐいぐい加速

していきます。カーブでも小回りがとにかく

効き、インを突いています。

 

 

 

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スピードが出るので、フロントブレーキは

ディスクになっています。フェンダーは

付いていなく、ボディの先端に原付二種を

表す白いテープが貼られています。

ハンドリングの反応が早いため、素早く曲がり

すぎます。大型バイクで慣れた人は、ヒラヒラ

感が出ます。

 

 

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マフラーと駆動輪。50ccと同じ10インチの

ホイールです。それ相応のタイヤサイズです。

タイヤが小さいので、安定性には欠けますが、

60km/hまでは特にブレは目立ちません。

サスペンションは左側に1本です。

 

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イカつい目つきのヘッドライト。

 

 

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メーター。時計や燃料計、距離計と

基本的な表示をします。回転計は

日常の移動の足という位置づけなので、

付いていないことがほとんどです。

あっても最高出力付近を常に使うため、

意識しなくてもいいと思います。

125ccのバイクで、最大トルクが約1kg

いう傾向にあります。トンネルや夜では、

オレンジに光ります。

 

 

 

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キーをONにすると、メーターが一旦

端まで動いて、また0に戻る演出があり

ます。

 

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ハンドル回りのスイッチ類。

ナックルバイザーをめくって、

スイッチが見えます。ただ自分は

革手袋をするため、バイザーは

あまり必要ありません。

あまり良くないですが、素手を

入れた方が扱いやすいです。

 

 

  

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ステップ。細いですが、段ボールやバッグは

乗ります。足を前に出すことができても

伸ばしきれることがなく、少々窮屈なため、

長時間乗る時はこまめに降りて、足を伸ばしたい

ですね。バッグ用のフックでバッグも引っかけられ、

ペットボトルや手袋も入ります。

 

 

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メットイン。車体がもともと小さいので、

少ない積載量は仕方がありません。父親の

ジェットヘルメットは1個入りますが、

自分のフルフェイスはさすがに入りません。

 

 

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センタースタンド。原付に乗っている人なら

違和感なく扱えます。

 

 

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サイドスタンド。でも軽いので

傾斜や強風で外れたら大変なので、

大体センタースタンドを使えば安心

です。

 

 

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灯火類。すべてノーマルです。

 

 

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シート。一見すると1人でもちょっと窮屈で、

2人乗りは近場ならいいんですけどね・・・。

同乗者用のステップは収納式です。

 

 

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給油口。シートの下に入っています。

6.3Lと少ないですが、燃費が一層良い

ので、40km/Lは行きそうです。

 

 

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キー差し込部。

いたずら防止シャッター付きです。

 

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父親の自家用車なので、リアボックスと

ナックルバイザーがあります。

リアボックスは、3kg程度の物なら

問題なく収納可能です。

 

このアドレスV125Sは父親が昨年買い換えた

ばかりで、新中古の約18万円で買ったそうです。

新車では268,920円です。

 

125ccは維持費の安さや30km/h制限からの

解放などとメリットがたくさんあります。しかし

バイパスに乗れない時もあったり、アドレスの

用に特に小さなスクーターの場合は、黄色・ピンク

のナンバーの意味を理解していない車やトラック

から、ちょっかいや幅寄せを喰らう可能性もありま

す。理不尽なことで事故に遭いやすいということで

す。車の死角にも容易に入るので、事故には注意で

す。今回湯河原にてアドレスV125Sに乗ってみま

したが、坂の多い田舎ではもう十分な性能ですね。

50ccとそれほど違和感がなく、超軽量な車体は、

二輪免許を持った高齢の方でも、乗っておられる方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

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別荘に戻る道中の高台から、湯河原町全体を

バックに撮影できました。2017年も試乗でき

たモデルの記事をたくさんUPしますので、

楽しみにして下さいね。今後もバイク先生を

よろしくお願い致します! 

 

 

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