blog

ヤマハの逆輸入車試乗会「プレスト試乗キャラバン」

みなさん、こんにちは。新人クンは日曜日にヤマハのオートバイ屋さん、YSP浜松で

逆輸入モデルを含む試乗会「プレスト試乗キャラバン」に参加した時の

感想がようやくまとまったため、UP致します。

1250~1850ccの怪物バイク4台に試乗しました!!

試乗感想を1台1台簡潔にまとめました。

 

V-MAX

「外見」

排気量はなんと1679ccで、重量は311kgのヘビー級です。 燃料タンクの左右には、スピーカーを思わせるような大型の吸気口がついています。(V-MAXのチャームポイントでもあります) アメリカンに見えますがシートは高く(77.5cm)、最高151馬力(大型クラスのアメリカンでもせいぜい50~90馬力程度)という驚愕のパワーを誇り、まさに怪物です。 メーターの下で燃料タンクの上にあるパネルでは、ギア表示、時計、水温計、燃料計、走行距離が別で表示されます。

「走り」

重量は310kg以上ありますが、ハンドル切りとスタンド払いは意外とすんなりでき、構えてしまえばあとはエンジンをかけて走るだけでした。走り出せば重量を思わせないハイパワーが低回転から発生し、何速からでも鋭く加速します。トルクが持ち前のV型エンジンに加えて4気筒の吹け上がりも兼ね備えていて、今までに味わったことのない加速です。重心も高いため低速のバランスは少々取りづらいのは街中で感じました。 カウルはありませんが、高速域で向かい風が吹いてもいとも簡単に気流を切り裂いてくれますね。

「コーナリング」 ヘビー級とやや長いホイールベースで、慣れないとちょっと大回りしがちです。 ここはテクニックがものをいいそうです。峠道を普段から走行してちょうどいいギア、バンク、スロットルが分かりますね。交差点の左折は試乗コースで4回しましたが、後半の3回目以降はしっかり傾いてインへ曲がってくれました。

CIMG6178 CIMG6204

vmax

 

XV1900CU

 日本メーカーで現行モデル最大の排気量を誇ります。

「外見」

アメリカンの中でも、ハーレーと同等かそれ以上の排気量を誇る1854ccです。 仕向地はカナダやアメリカのだだっ広い道路で、まさにクルーザーの最高峰モデルです。 車体は331kgと今回乗った中では一番重いです。しかし重心が低いおかげで、 移動は案外苦労しません。またがったままの移動の方が楽ですね。 ホイールベースがとても長く、車体も257cmとかなり長いです。 ペダルが前方にあるため、自分の場合シートの前の方へ腰をかけないと脚が 伸びてしまう感じになります。また足を乗せる大きなステップがこのバイクには ありません。普通のバイクのようにチェンジベダルと靴の後部を乗せる突起があるだけです。これだけの重量を制御するため、フロントはダブルディスクブレーキになっています。

「走り」

1854ccと最大級の排気量で、出だしからズドドドドドっと重低音のトルクを 思わせるようなサウンドで奏で、表示はありませんが回転数があまり上がらない ままどんどん速度が伸びます。変速は5速までありますが、2~3速でも下道は十分ですね。 ギアが低い状態でスロットルを開けてみても一気に突き進む感じはなく、 低重心なので加速中でも安定性は損なわれません。出力は最高でも90馬力ほどですが、 トルクはわずか2500rpmで17kgも発生します。

「コーナリング」

ロングホイールベースなので曲がらないと思いきや、しっかり傾ければ車よりは曲がります。先ほど足を乗せる大きなステップがないと言いましたが、これがあると車体が傾いた時に地面に当たる可能性があります。XV1900CUは足乗せステップがないため、アメリカンの中では深くバンクができる方だと思います

CIMG6206

CIMG6225

xv1900

 

XJR1300C

今度は今年6月に発売されました。 Cはカフェレーサー(Cafe-racer)の頭文字です。 こちらのバイクは事前予約で試乗しました。 こちらも逆輸入車です。

 

「外見」

1251ccで、空冷並列4気筒エンジンを積んでいます。 空冷エンジンは水冷みたいに複雑な機構がないため軽く、 車体は240kgと今回試乗した4台のうちでは最軽量です。 サイズは旧モデルより1回り小さくなったような気がします。 シートは3cmほど高くなりましたが、両つま先はしっかり着くため、 足着きは問題ありません。燃料タンクがけっこうカクカクしています。

 「走り」

7月に旧XJR1300に試乗しましたが、4気筒ながら走りだしの クラッチワークはレバーを緩め始めたところからつながら出し、 前へ進んでくれます。スロットルをさほど開けていなくても 初めからトルクもあり、発進がしやすくなっています。 4気筒ですと、回転数が上がるほどトルクも増すんです。

 「コ―ナリング」

重量級のバイクに慣れると、この手の重量や普通二輪クラスが

異様に軽く感じます。車体剛性もがっちりとありました。

 CIMG6252 CIMG6258

 xjr1300c

 

FJR1300AS

セミオートマチックツアラーです。 このバイクももともと逆輸入車でしたが、最近正式に国内モデルとして 仲間入りしました。このFJRはとにかく多彩な機能が満載です。

 

「外観」

重量は296kgで、カウルがエラくボリュームがあります。 見た目もかなりでかく横幅があります。尻尾は普通のバイクと変わらないです。 足は実は片足が着かなかったため、思い切り片足だけで支えるしかないです。 重心が高いため、取り回しは大変かもしれません。

 

「走行」

1297ccの水冷直列4気筒エンジンです。左ハンドルにはクラッチレバーがなく、左手の+ボタンと-ボタンまたは左足のチェンジペダルのどちらかでギアチェンジが行えます。ただクラッチは自動で電子制御されているため、実質オートマチック感覚です(特に発進時)。今回はずっとマニュアルモードで走行しました。 重量もありますがエンストが一切ないため、クラッチミスによる転倒リスクは無縁で安心感があります。ボタンとペダルどちらでもなめらかにギアが変わります。クラッチ接続時のショックがなく、快適な走行であります。ギアのポジションが変わっていて、普通のバイクは1N234・・・と入りますが、FJRは下からN1234・・・で一番下がニュートラルです。ここからセミオートマの出番です。4速とかギア比が高いまま停車してもエンストはもちろんしませんが、発進時にコンピュータがギアを自動感知して、勝手に1速まで落としてくれます。 試乗中1度だけシフトダウンを忘れて停車したときの機能でした。大きな風防がついているため、正面からの風は気になりませんでした。このスクリーンはなんと電動で上下にスライドできるんです。

 

「コーナリング」

300kg近い重量でも、スクーターのような走り出しなので左折は 慣れれば楽に曲がれます。ホイールベースは長くなく普通なので癖はありません。 重量の割に曲がりやすいです。

CIMG6259 CIMG6261 CIMG6262 CIMG6272 CIMG6273 CIMG6278

1947073373_152

 

簡潔にしたとはいえとても長くなりました。最後まで読んでくださってありがとうございました。m(_  _)m

 

ハート接骨院は、年中無休で10~20時まで診療しております。

053-462-5200