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七福神とえびす講のおはなし

こんにちは☆

「えびす講」ご存知ですか?

えびす講とは、えびす様を祀る行事です。

旧暦10月20日をそのまま新暦に当てはめて10月20日に行う地域もありますが

旧暦と新暦の1か月のずれを考慮して新暦11月20日に行う地域が多いようです。036341[1]

七福神とえびす講のおはなし

 

七福神とは

七福神とは、福徳の神様として古くから信仰されている7柱の神様のことをいいます。

(神様は1柱、2柱と数えます。読み方は「はしら」です)仏教経典の「七難即滅七福即生(しちなんそくめつしちふくそくしょう)」から、7柱の神様になったと言われています。幸運、金運、福を授けて下さる神様としてまとめて信仰されるようになりました。宝船に乗っている絵が多いのは、七福神が海の向こうの世界からいらっしゃるという発想から来ているそうです。

 

 

えびす様は日本の神様

 

七福神は、えびす様のほかに大黒天(だいこくてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)弁財天(べんさいてん)福禄寿(ふくろくじゅ)寿老人(じゅろうじん)布袋(ほてい)です。

えびす様hが「恵比寿」と書き、右手で釣竿を持ち、左手には大きな鯛を持っています。

七福神の中で唯一、日本の土着の神様です。(恵比寿様以外は、インド・中国の神様)

日本神話のイザナミ(女神)とイザナギ(男神)の間に生まれた子供とされ、大漁追福(たいりょうついふく)や商売繁盛、五穀豊穣をもたらす神様です。

 

 

留守番をしてくれた神様6

 

漁業、商業、農業の神様として信仰され知恵を働かせて体に汗を流して働けばえびす様が福を授けて下さると考えられています。神無月には日本中の神様が島根県出雲大社へ集まると、その間、神様が不在の土地ばかりになってしまいます。それでは困るということで、留守番をする神様がいて、その代表的な神様がえびす様です。留守番をしているえびす様に感謝し、五穀豊穣、商売繁盛などをきがんするのがえびす講で、日本各地で行われます。

 

 

えびす講

 

えびす講とは、神無月(かんなづき)・旧暦10月)にえびす様を祀る行事で、「えびす祭り」や「えべっさん」ともいわれています。えびす講(こう)の「講」は、宗教行事を行う結社のことで、行事や会合のことも「講」といいます。えびす講の「えびす」は七福神のえびす様のことです。

 

 

 

えびす講お供え物

 

尾頭付きの鯛の塩焼き、煮しめ(季節の根菜類と昆布、しいたけ)なます、さくらご飯または赤飯。(一例です)

~   遠州で昔から伝わるさくらごはん   ~

材料【2合分】 

・米2合  ・酒大さじ2杯  ・醤油大さじ2

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